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燃料電池用語集
燃料電池用語集
この用語集は、荏原バラードのウェブサイト内で使用されている燃料電池に関する用語を簡潔に解説したものです。そのため、一般的な用語の定義とは異なる場合がございますのでご注意ください。
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
あ
硫黄酸化物(SOx)
【イオウサンカブツ】
一酸化硫黄(SO)・二酸化硫黄(SO
2
)など、硫黄の酸化物の総称。酸性雨の原因物質の一つとされる。
イオン
【
イオン
】
原子から電子が取れたり(陽イオン)くっついたり(陰イオン)したもの。
インバータ
【
インバータ
】
直流電力を電圧・電流・周波数の制御された交流電力に変換する装置のこと。
LHV
【
エルエイチブイ
】
Lower Heating Valueの略称。低位発熱量。燃料の持つ発熱量から、燃料の燃焼によって生じる水蒸気の凝縮潜熱を差し引いた発熱量のこと。
LPG
【
エルピージー
】
Liquefied Petroleum Gasの略称。液化石油ガス。天然ガスや原油の生産並びに石油精製等の際に発生するプロパンガス、ブタンガスなどを冷却、加圧して液化したもの。
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か
改質
【
カイシツ
】
天然ガスやLPG、灯油などから水素を主成分とするガスを取り出す工程のこと。
改質器
【
カイシツキ
】
天然ガスやLPG、灯油などから水素を主成分とするガスを取り出す装置。
空気極
【
クウキキョク
】
酸素が供給される電極。電解質を通った水素イオンと外部回路を通った電子が酸素と結合して水になる。
原燃料
【
ゲンネンリョウ
】
燃料電池の燃料である水素を取り出すもとになる燃料のこと。天然ガスやLPG、灯油など。
コージェネレーション
【
コージェネレーション
】
電気と熱を同時に発生・供給する装置を使ったエネルギー利用形態のこと。電気と熱の両方を利用することで、エネルギーの利用効率を向上させることができる。
固体高分子膜
【
コタイコウブンシマク
】
水素イオンを通して電子を通さない薄いフィルム状の膜。
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さ
触媒
【
ショクバイ
】
化学反応において、それ自体は変化を受けずに反応速度を上げるもの。固体高分子形燃料電池の触媒には白金(Pt)が用いられることが多い。
水蒸気改質
【
スイジョウキカイシツ
】
都市ガスと高温の水蒸気を混合し、水素ガスを主成分とするガスを取り出す改質方法。
水素イオン
【
スイソイオン
】
水素原子が1個の電子を失って、正の電気を帯びたもの。
スタック
【
スタック
】
燃料電池本体。セルを電気的に直列になるように積み重ねたもの。
セパレータ
【
セパレータ
】
水素ガスと酸素ガスを隔てる役割をする仕切り板。積み重ねたセルを電気的に直列に接続する機能もある。表面に刻まれた細かい溝は水素ガスと酸素ガスの流路となる。
セル
【
セル
】
スタック(燃料電池本体)を構成する最小単位。燃料極と空気極という1対の電極とその間にはさまれた電解質(固体高分子膜)とセパレータから構成される。
総合エネルギー効率
【
ソウゴウエネルギーコウリツ
】
供給された燃料のエネルギーのうち、電気および利用可能な熱に変換されたエネルギーの割合。発電効率と熱回収効率との和で表される。総合効率ともいう。
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た
脱硫
【
ダツリュウ
】
天然ガスやLPG、灯油などに含まれる硫黄分(改質触媒に有害)を除去すること。
脱硫器
【
ダツリュウキ
】
天然ガスやLPG、灯油などに含まれる硫黄分(改質触媒に有害)を除去する装置。
窒素酸化物(NOx)
【
チッソサンカブツ
(NOx)】
一酸化窒素(NO)・二酸化窒素(NO
2
)など、窒素の酸化物の総称。光化学スモッグや酸性雨の原因物質の一つとされる。
電解質
【
デンカイシツ
】
イオンを通して電子を通さない物質。固体、液体のものがある。
電極
【
デンキョク
】
電流を流すために、二つ対(つい)にして設ける導体または半導体。
電子
【
デンシ
】
原子核を取り巻いていている、マイナスの電気を帯びた粒子。電子が移動することで電流が流れる。
電力変換器
【
デンリョクヘンカンキ
】
出力を電圧・電流・周波数の制御された直流または交流電力に変換する装置。
都市ガス
【
トシガス
】
天然ガス、LPG、ナフサ、石炭などを精製混合し、発熱量などを調整したガス。現在では、都市ガスの原料のほとんどは、メタンを主成分とする天然ガスとなっている。
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な
ナフサ
【
ナフサ
】
原油を蒸留精製する過程で得られる軽質石油製品の一種。石油化学製品の原料として利用される。
熱機関
【
ネツキカン
】
供給された熱エネルギーを運動エネルギーに変える装置。ガソリンエンジンやガスタービンなどがある。
熱交換器
【
ネツコウカンキ
】
燃料電池本体、冷却水、改質器、改質器からの排ガスなどから得られる熱を取り出す装置。
燃料極
【
ネンリョウキョク
】
燃料の水素が供給される電極。電極表面の触媒の作用により燃料の水素が電子と水素イオンに分解される。
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は
バイオマス
【
バイオマス
】
生物由来の再生可能な有機性資源で、石油・石炭などの化石資源を除いたもの。家畜糞尿、下水汚泥、間伐材、生ゴミなど、これまで十分に利用されてこなかったものが多い。
バックアップ給湯器
【
バックアップキュウトウキ
】
貯湯タンク内の温水で給湯需要をまかない切れない場合に温水を供給する給湯器。
複合発電
【
フクゴウハツデン
】
燃料電池による発電と、燃料電池の高温の排熱を利用したタービンによる発電の組み合わせのこと。
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ま
メタノール
【
メタノール
】
天然ガスなどの化石燃料のほか、バイオマスなどから作り出すことのできるアルコールの一種。溶剤や化学工業用原料として使われるほか、自動車の燃料としても使われる。メチルアルコールともいう。
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