| 1) |
定置式燃料電池スタックの「ライセンス契約」
日本での定置式コージェネレーション用スタック(膜電極集合体―MEA含む)の製造・開発・販売およびメンテナンスについての排他的権利を荏原バラードが取得し、同時に、改良権・サブライセンス権も取得した。なお、ライセンス料はUS$23.6百万ドル。 |
| 2) |
家庭用燃料電池コージェネレーション用スタックの「開発契約」
荏原バラードは、バラード社で現在開発中の40,000時間の耐久性をもつ次世代の1kWクラスコージェネレーション用スタックの開発費の一部として、US$18百万ドルを負担する。 |
| 3) |
その他の契約
荏原は、新たにバラード社に合計US$11.7百万ドルを出資することとし、05年9月に第一回出資を、06年に第二回出資を行う。 |
本契約の発効により日本市場向けのコージェネレーションユニットの心臓部であるスタックを、荏原バラードが自社で製造することが可能になります。なお、権利の取得については、08年までに段階的に行われます。スタック製造については、荏原の最先端の製造技術の活用に加え、荏原バラードが自社で製造することにより、大幅なコスト削減と製造上のフレキシビリティの増大が期待できます。2008年度本格的商用機販売開始に備えて、荏原バラードでは、自社でのスタック製造開始の準備を逐次進めていきます。
本契約により、1998年の荏原バラードの合弁会社創立以来強化されてきた荏原、荏原バラードおよびバラード社の提携関係は、さらに強化されました。荏原バラードでは、今後、飛躍的に成長が期待される日本国内の家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの市場に対し、きわめて信頼性の高い家庭用製品を供給すべく、全力をあげて取り組んでまいります。
| 社 長 |
: |
大矢 正克
(渇`原製作所 上席執行役員
新エネルギーカンパニー バイスプレジデント) |
| 所在地 |
: |
東京都大田区羽田旭町11−1 |
| 工 場 |
: |
神奈川県藤沢市本藤沢4-2-1(荏原製作所事業所内) |
| 資本金 |
: |
4.8億円 |
| 社長/CEO |
: |
デニス キャンベル |
所在地 |
: |
9000 グレリオン パークウエイ、バーナビー、B.C. カナダV5J5J9 |
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(アジア・大洋州担当:ジョン・ハリス マネージング・ディレクター) |