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ニュースリリース > 1999.11.01
荏原、荏原バラードは、NTTと共同で燃料電池ユニットを用いた
コージェネレーションシステムのフィールドテストを実施
 

荏原および荏原バラードは、NTTと共同で、定置式固体高分子型燃料電池ユニット(カナダ/バラード・ジェネレーション・システム社[BGS社]製、以下PEFCという)を用いたコージェネレーションシステムのフィールドテストを実施することに合意しました。

NTT通信エネルギー研究所は、本フィールドテストによりPEFCコージェネレーションシステムの基本性能を確認し、分散型電源としての利用を検討します。また、本フィールドテストの結果をもとに、荏原バラードは商用PEFCの販売、荏原は低温吸収冷凍機を含めたトータルシステムの販売を、2003年度を目標に目指します。

なお設置・運転に関しては、リン酸型燃料電池で豊富なノウハウを有する東京ガスが技術的サポートを行います。

[フィールドテスト共同実施概要]
実施は1999年10月より約3年間を予定しており、2000年度からはNTT武蔵野研究開発センターに、BGS社製都市ガス用定置式250kW型PEFCと、荏原製低温吸収冷凍機を設置し、トータルコージェネレーションシステムとしてフィールドテストを予定しております。

本フィールドテストにより、PEFCの基本性能の実証を行うとともに、低温吸収冷凍機および運用制御システムを含めたトータルシステムの検証を行い、高効率PEFCコージェネレーションシステムを構築することを目標としております。

 
   

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